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子供が遊びを発明するように
懐かしくて新しい未来を作る
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たまに夜遊びしないと分からない
楽しみもたくさんある
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見えているのに見えないもの
その中に隠れているもの を
探して遊ぶ

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お知らせ

【トーク企画】なんて言葉にしたらいいんでしょう#3

暮らしの編集室トーク企画「なんて言葉にし ...
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北本団地クリスマスマーケット(2024年12月22日)

昨年初開催の北本団地クリスマスマーケット ...
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台原縄文音楽祭2024

台原縄文音楽祭について この場所には約5 ...
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田んぼの学校2024 稲刈り

〜田んぼの学校2024 稲刈りのお知らせ ...
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【トーク企画】なんて言葉にしたらいいんでしょう#2

なんて言葉にしたらいいんでしょう 暮らし ...
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北本団地マーケット 開催!(2024年8月17日)

6月に続き、8月も団地マーケットを開催し ...
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【トーク企画】なんて言葉にしたらいいんでしょう

暮らしの編集室トーク企画「なんて言葉にし ...
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《第2回》荒川田んぼの生き物しらべ(2024年6月15日)

『荒川田んぼの生き物しらべ』を開催します ...
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きたもと暮らしの編集室について

暮らしの編集室は埼玉県北本市を拠点に、新しいまちの可能性を生み出す「まちづくりのチーム」です。
クリエイティブな発想でまちを見つめ直し「みつける・ささえる・つたえる」活動を通して北本市内外の魅力的なモノコトヒトを「つなげる」ことを目的としています。きたもとのまちを舞台にどんな楽しい暮らしが実現できるか、世代も立場も地域も超えてみんなで考え発見・実践し、新しいきたもとの可能性を生み出していきます。一人一人の暮らしの楽しみから始めて、きたもとの未来を育てていきましょう。

ケルンについて

暮らしの編集室の拠点として「ケルン」という場所を作る準備をしています。
ケルンとは「山頂や登山道などの道標となるように、石を円錐状に積み上げたもの」を指す言葉です。一つ一つ石を積みあげ道標を作り上げるように、ケルンでの時間が積み重なりまちの道標になるように、願いを込めてこの名前をつけました。人が集まる様々なワークショップの運営や、知識の積み重なりとしての本やCD・レコードなどの販売、北本野菜を使った飲食物の提供などを予定しています。2019年内のオープンを予定しています。

こんな人、探しています

お店をやりたい・引っ越したい人

都会にはちょっと疲れたけど、田舎に引っ越すほどでもない。そんなあなた。

都心からのちょうどいい距離で自然と暮らす北本がありますよ。

空き家・空き地を持っている人

様々な理由で使わなくなってしまった家やお店。人に貸すには直さなきゃいけないし売るには壊さなきゃ、、、

ちょっとまってください!そのまま使いたい人も結構いるんです。

手伝いたい人・何かやりたい人

仕事と家の往復で大人になってから友達を作るのもなかなか大変。だけどもう少し何かやりたいような気がする。

そんな時はきたもと暮らしの編集室にご連絡ください。一緒に何かやっているうちに気づくと友達が増えています。